那覇市議会 2020-12-08 令和 02年(2020年)11月定例会−12月08日-06号
◎屋比久猛義 総務部長 マインドフルネスの方法については、平成30年度の管理職特別研修において、例えば、熱中、それから没頭体験であるとかフロー体験を感じることによって、愛着心であるとか思い入れといったところを高めるという研修を実施してございます。 それから「ぽれぽれ」という、これは本市のメンタルヘルス相談室が出している読み物の中では、今ここに存在するということ、それの大切さ。
◎屋比久猛義 総務部長 マインドフルネスの方法については、平成30年度の管理職特別研修において、例えば、熱中、それから没頭体験であるとかフロー体験を感じることによって、愛着心であるとか思い入れといったところを高めるという研修を実施してございます。 それから「ぽれぽれ」という、これは本市のメンタルヘルス相談室が出している読み物の中では、今ここに存在するということ、それの大切さ。
補正理由としましては、新型コロナウイルス感染症拡大への緊急対応のため、当課の実施事業の見直しを図り、まちなみ共創部へ割り当てられた特別研修及び国土交通大学校研修を取りやめたことによる第8節旅費の減、それに伴う研修テキスト代として第10節需用費の減、現場への移動手段について密となりやすいモノレールやバスでの移動を見直したことによる第11節役務費について、補正減をするものであります。
また、カリキュラムとしては、階層別研修、職務への応用力を発揮するための特別研修、専門実務課程等があり、キャリアや職務に応じ、職員のニーズに合わせた育成の場を設けております。 次に、5)の職員の人事異動における基本的な考え方についてお答えします。
最後に要旨(4)についてでありますが、質問の趣旨ということでは保険税の改定及び赤字補填繰入金の市町村長に裁量があるかということかと思いますけれども、ことし2月に開催されました市町村長などを対象とした「国民健康保険理事者特別研修会」におきまして、保険税の設定や改正及び法定外繰入金をどのようにしていくかについては、市町村長の裁量・判断であるとの県の見方が示されているところでございます。
職員の研修への派遣についてでございますけれども、自治研修所の実施する地方分権時代を担う人材育成研修、これには階層別研修と特別研修がございますけれども、それに職員を派遣することにしております。それから他団体への職員の相互交流についてですけれども、友好都市である北海道の石狩市、そこと派遣交流事業を平成29年度以降を考えております。
今年度の管理職特別研修においても、LGBTに関する講義を盛り込む予定となっております。以上です。 ○金城徹 議長 古堅茂治議員。 ◆古堅茂治 議員 すごい反響です。全国的、世界的にも高い評価をいただいています。このレインボーなは宣言をポスターにして、公共施設、学校、事業所、商店などに張り出すなど、啓蒙活動に積極的に活用すべきではありませんか。 ○金城徹 議長 久場健護総務部長。
本市職員に対する研修につきましては、ワークライフバランスの研修、あるいは管理職特別研修などにメニューとして取り組む方法等を活用して、前向きに実施を検討してまいります。以上です。 ○金城徹 議長 前泊美紀議員。 ◆前泊美紀 議員 もちろん那覇市では既に市民向けの講座を実施しておりますが、やはり職員研修の中で足下からしっかりと認識を深めていく。
また日本消防協会の助成を受け、東京都で開催された「女性消防団員リーダー会議」や、総務省消防庁などで開催された「第13回消防団幹部候補中央特別研修」へ、それぞれ1人、計2人を派遣した教育を行っております。
更には外部の講師を招聘したり特別研修といたしまして県外からの力のある先生を招聘をして研修も3日間4日間集中的に取り込んでおります。それらのことによって先生方の力がアップすることによって子どもたちに還元されるだろうと思っております。その他もろもろの施作を子どもたちのために展開をしていくつもりであります。
14日水曜日、国民健康保険理事者等特別研修会がございました。 15日木曜日、惣慶区こども会が親子野球大会3位ということで、報告にお見えになっております。 16日金曜日、第168回沖縄県市町村会定期総会並びに第52回沖縄県地域振興対策協議会総会、沖縄県後期高齢者医療広域連合会総会がございました。
そこでどういう指導科目なのかと聞いたのはそこなんですが、確かに今、主事がおっしゃったように特別研修を受けられて、二段の段位をとられてそういう先生方が教育をされる、非常に立派なことではないかと思います。しかしながら、だからと言ってそれでちゃんとしつけ、礼儀等ができるかといったときに非常に難しいところがあるわけなんですね。だからこそこの集団行動、これは確かに個人競技でございます。
それから、先ほども話したのですけれども、毎年の研修実施計画によって階層別研修とか、あるいは特別研修、それから委託派遣研修の中でさまざまな研修を行っております。平成21年度ですけれども、階層別研修が136名、特別研修が533名、委託派遣研修が103名、計772名の研修実績となっております。
それから、特に具体的な取り組みとして平成22年度は接遇に関する専門の講師を招聘して全職員に対する特別研修を実施する予定であります。
また、特別研修といたしましてクレーム対応研修、財務研修、税務研修等がございます。ニ、の研修人員といたしまして平成22年度の西原町職員研修実施計画では、前年度同様約80名程度の職員を各種研修に派遣をしてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(城間信三) 11番小川 孝議員。 ◆11番(小川孝議員) 1番目の普天間の件でお聞きしたいと思います。
そのほかに特別研修につきましては、接遇の重要性とか、あるいはこういう基礎的なものを学ぶために接遇コミュニケーション研修、あるいは法制執務、それから内部講師として係長クラスによる財務、契約、文書、OA機器の実務研修とかも実施しております。
本員がきのう要求した資料の中で、担当部長、階層別研修、それと特別研修、委託派遣研修、3項目に分かれておりますけれども、その中で、資料の3枚目の委託派遣研修の中の一番下の自治大学校の研修と書いてありますけれども、その中身です。それとこの研修の期間、県外なのか県内なのかを説明いただけますか。 ○議長(伊波廣助君) 総務部長。
11月6日、7日は、東京の全国町村会館において市町村長を対象とした市町村における職員、人材の育成、活用等、適切な人事・労務管理の確立に資するための市町村長特別研修会を受講してまいりました。 11月11日には、2009年町民新年会実行委員会が開催されております。2009年1月6日に、ちゃたんニライセンターにおいて開催されます。多くの町民の皆様が御参加くださることを願っております。
平成21年1月15日から16日に全国市町村国際文化研究所にて行われる議員特別研修に2名の派遣を行うことになっておりますので報告します。 これで、議長諸般の報告を終わります。 △日程第4.行政一般報告 を行います。 村長からの行政一般報告の申し出がありました。これを許します。副村長、金城紀昭君。 ◎副村長(金城紀昭君) 平成20年度第11回東村議会定例会の開会に当たり、行政一般報告 を行います。
それから特別研修ということで実務講座がございます。これは財務、税務、法制執務、給与実務、社会調査、わかりやすい資料づくり講座とかいう項目がございますけれども、これにも派遣をしていきたいと。それから法律、経済、文化の講座、行政法講座、民法講座1、2、経済セミナー、歴史文化講座ということで、この部分は一応派遣をしていくということで考えています。
19節 負担金、補助及び交付金の中で、細説2 補助金、村老人クラブ連合会補助金203万1,000円増額されておりますが、これまで老人クラブの特別研修費ということで、13万9,000円ほど組んでおりましたが、そこを廃止しまして、この老人クラブの連合会の補助金に組み替えしております。1,500万円の減の要因としまして、28節の繰出金、115ページです。